足下から考えるコアの使い方
~コアと足部のキネティックチェーン~
コアトレーニングを学び、実際に実践していくと本当に効いているか自信がないと思う事はありませんか?
地面から伝わる力をどうやってコアに効かせて動きに繋げるか。
アスレティックトレーナーという立場からスポーツ障害を交えながら解説していきます。
パーソナルな見方をしっかり理解出来ればグループでの指導現場でも活かせます。
トップアスリートから一般の方まで診てきて判ったコアの重要性と足元から力が伝わるコツと重要性をお伝えします。
① 地面に足がついている時は、どんな事が身体に起きるのか
② クライアントの身体感覚を引き出す会話テクニックとは
③ コアが効くと動きはどう変わるのか
④ スポーツ障害を考えてプログラム(ポストリハビリテーション)を構成するには、どういう考え方が必要なのか
⑤ 痛いからか止めるのではなく、痛くならないようにするにはどうしたら良いか
⑥ 動きを見抜きしっかりサポートできるトレーナーを目指そう
目の前のクラインアントの訴えに向き合いたい"あなた"に伝授します。
アプローチの理論と方法を判りやすくお伝えします。
講義と実技を行います。動きやすい服装でご参加ください。
地面から伝わる力をどうやってコアに効かせて動きに繋げるか。
アスレティックトレーナーという立場からスポーツ障害を交えながら解説していきます。
パーソナルな見方をしっかり理解出来ればグループでの指導現場でも活かせます。
トップアスリートから一般の方まで診てきて判ったコアの重要性と足元から力が伝わるコツと重要性をお伝えします。
① 地面に足がついている時は、どんな事が身体に起きるのか
② クライアントの身体感覚を引き出す会話テクニックとは
③ コアが効くと動きはどう変わるのか
④ スポーツ障害を考えてプログラム(ポストリハビリテーション)を構成するには、どういう考え方が必要なのか
⑤ 痛いからか止めるのではなく、痛くならないようにするにはどうしたら良いか
⑥ 動きを見抜きしっかりサポートできるトレーナーを目指そう
目の前のクラインアントの訴えに向き合いたい"あなた"に伝授します。
アプローチの理論と方法を判りやすくお伝えします。
講義と実技を行います。動きやすい服装でご参加ください。
講師:曽我 武史
アスレティックトレーナーとして20年。シリアスアスリートが競う競技スポーツの世界で活動しています。
社会人アメリカンフットボールチーム(レナウンローバーズ)でアレティックトレーナーとして12年間チームをサポートし、多くの怪我に遭遇し、選手サポートでのリハビリに携わりました。また同時期より陸上競技(日本陸上競技連盟)にも関わり、リアルに競技パフォーマンスに関わるコンディショニングに携わり活動を続けています。怪我の処置からコンディションを整える治療、リハビリまで全てを担当。2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックでは、陸上競技の日本代表選手団トレーナーとして代表選手らをサポート。
2007年より独立し、TKC BODY DESIGNを立上げ、プロ陸上選手の為末 大選手(400mハードル:APF所属)のパーソナルトレーナーとして活動。
現在は、自身で経営する治療院を中心に一般の方からプロアスリートまで幅広くサポートさせて戴いています。
特に開業後は一般の患者さんからの要望も多く、症状改善の治療から日常生活動作の無意識なクセを改善する為のアドバイス(トレーニング)など細かい要望にも臨機応変に対応し喜ばれています。また、多くの方から、判りやすい説明と納得できる施術と提案(運動指導)には定評があります。年齢層は、10代の学生からご高齢の方まで幅広くご利用頂いています。
特に真剣にスポーツを楽しまれている方や職業に関わる問題が起きている方々には、その方のからだの動かし方の問題点を説明しながらコアを効かした動かし方をお伝えしています。
気になる動き(症状の元凶となる動き)の原因を追究し、身体感覚に訴える納得の説明と実践。クライアントからの信頼も厚く遠方より来院する方も多い。
セミナー受講者には、判りやすい内容の解説や今までの謎が解けたと"納得"の声を頂くことが多い。
是非この機会に、プロのアスレティックトレーナーが"考えるもの"を体験してみてください。
保有資格
はり師・きゅう師
あん摩マッサージ指圧師
日本体育協会公認 アスレティックトレーナー
日本オリンピック協会 強化スタッフトレーナー 陸上競技
日本陸上競技連盟 医事委員会トレーナー部 委員
日本陸上競技連盟 医事委員会トレーナー部 A級
PHI Pilates MatⅠ&Ⅱ インストラクター
ホームページ・ブログ
TKC BODY DESIGN
アスレティックトレーナー 曽我武史のブログ